今や地球環境問題は、私たち1人1人が自分のこととして考え、行動すべき時に直面しています。Think Globally. Act Locally…地球の未来のために、あなたも今日から「エコライフ」を始めてみませんか?

エコライフの基礎知識

そもそも、なぜエコライフを送る必要があるのでしょうか?
なぜ、どこもかしこも「エコブーム」になっているのでしょう?

 

それは、私たちの生活によって地球の健康が脅かされているからです。
私たちが文明的な生活を送る一方で、
壊されていく聖地、失われていく命がたくさんあります。
あなたの豊かな生活は、数えきれないほどの犠牲の上に成り立っている
と言っても過言ではないのです。

 

ここでは、私たちの生活が地球の環境にどんな影響を与えているのか、
今現在、何が問題になっているのか、
地球の現状についてご紹介していきます。

エコライフの基礎知識エントリー一覧

自宅でできるエコライフ
「環境破壊」「エコ」「地球温暖化」…よく耳にする環境キーワードですが、どこか他人ごとのような気がしていませんか?自分には関係ない。自分1人が生活を変えてみたところで、たいした解決策にはならない。そんな風に思っていませんか?でも、顔を洗ったり食事をしたり、お風呂に入ったり排泄したり…私たちが自宅で当たり前のように行っている行為の一つ一つが、実は環境に負荷を与えていたりするんです。自宅から出る排水は川や海を汚す元になり得ますし、自宅から出した廃棄物が環境に思わぬ負荷をかけることも少なくありません。暑...
エコライフってどんな生活?
行きたい場所には自動車や電車でひとっ飛び。喉が乾いたら、コンビニでペットボトル飲料を買ってゴクゴク。要らないものはどんどん捨てて、新しいものに飛びつく。食べたいものをありったけ買うけど、結局食べ残して生ごみにポイ!部屋はキレイにしているけど、洗剤は川や海へ垂れ流し。…どうでしょうか?どう思いますか?これが、私たち人間の生活です。私たち人類は、長い間、便利な生活を追求するあまりに大切なことから目をそむけてきました。私たちが今のような何不自由ない生活を送るようになった陰には、傷ついたり、苦しんだり、...
エコライフで自然と共生 
ちょっと抽象的な質問で恐縮ですが、みなさんは普段の生活の中で、どの程度自然と触れ合っているでしょうか?「自然と触れ合う」と一口に言っても、色んな触れ合い方があると思います。毎日、近所の公園を散歩しているという人もいれば、休日に山に登山に行く人もいるでしょう。室内で観葉植物を栽培している人もいれば、自宅の庭に家庭菜園を作っている人や、地域の緑化運動に参加している人もいて…。最近は独自のエコライフを実践している方も多いですから、自然との触れ合い方も人それぞれ違っていると思います。でも、いずれにしても...
住まいを工夫してエコライフ
「バウビオロギー」という言葉、知っていますか?これは、ドイツ語のバウ=建築とビオ=生物、ロギー=学問の3つの単語から成る言葉。日本語に訳すと「建築生物学」という意味で、住宅環境と人間の心身との関係を追求する学問です。バウビオロギーの世界では、「住まいは生物の延長であり、第3の皮膚である」と考えられているのだとか!確かに、住まいは雨風から私たちを保護して守ってくれるもの。衣服のようなものです。しかし…同時に、住まいに使われている建材に含まれる有害な化学物質でアレルギー症状が出てしまうことも少なくあ...
エコライフで森林を守ろう!
休日を山や海で過ごすことも、エコライフの取り組みの一つ。「私は山派」「俺は海派」…と、山が好きな人もいれば海が好きな人もいて、行動パターンは分かれてくると思います。でも、地球の立場に立って見てみると、山と海を分けて考えること自体がナンンセンスなこと。山の森林と海が密接な関係にあることは、エコライフピープルにとっては常識ですよね(笑)?森林と海は、遠く離れていてもつながっています。なぜなら、森林の栄養分を川が海に運んでいるから。森林から川の力によって海に流されてくる鉄は、ちょっとした特徴があるんで...
エコライフに生かせる「エコ検定」
みなさん、「エコ検定」という検定があるのをご存知でしょうか?エコライフ実践者なら、すでに取得しているという人も多いかもしれませんね。エコ検定とは、東京商工会議所が中心となって実施している「環境社会検定試験」のこと。幅広い知識を持って社会で率先して環境問題に取り組む“人づくり”と、環境と経済を両立させた「持続可能な社会」の促進を目指して、2006年に設立された比較的新しい検定です。ここ数年、企業で環境関係の仕事に携わる人たちの間で注目されている検定なんですよ!2010年の段階で、すでに10万人を超...
エコライフで環境をいたわろう!
地球が誕生して約46億年。陸と海が形成され、原始バクテリアが生まれ、真核細胞生物が現れ、オゾン層が形成され、動植物が陸地に進出し…地球上の環境は、めまぐるしく変化し続けてきました。しかし、それはあくまでも、自然の大きな循環の中で言わば“成り行き”的に起こってきたこと。誰かが環境を壊したり作り替えたりしたことによって生じた変化ではありませんでした。ところが…、私たち人類が現れてからの地球環境の変化はちょっと今までとは様子が違っているようです。なぜなら、それは、私たちが環境を破壊しているから。自然の...
エコライフでヒートアイランド現象を食い止めよう
今、私たちが生きる「地球」という星は、容易には解決できない厄介な問題をいくつも抱えています。中でも、地球温暖化の問題は非常に深刻。単に気温が上がって暑くなるという現象のみならず、集中豪雨や海水面の上昇といった現象も地球温暖化の影響を強く受けているからです。この問題を解決するためには、CO2に代表される温室効果ガスの排出量をできるだけ抑えるエコライフを心がけることが大切です。企業活動のみならず、一般家庭の生活の中でも余分なCO2消費を抑え、無駄のないエコライフに努めることが求められています。でも…...
エコライフについて学べるサイト
エコライフについて紹介しているサイトは色々ありますが、その中でも筆者がオススメのサイトはこの「EICネット」です。サイトの構成が、視覚的にも内容的にも分かりやすいものになっています。イラストや色の使い方にセンスが光ります。難しい言葉や専門的な内容も噛み砕いて説明されていますので、地球環境問題やエコライフの在り方について一から学ぶにはちょうど良いサイトではないでしょうか。このサイトは、環境省と一般財団法人 環境情報センター(EIC)が運営しているエコライフサイト。EICとは、国内及び国外における環...
エコライフで生物多様性を守ろう
「生物多様性」という言葉、最近よく耳にしませんか?エコライフ意識の高い方は、おそらく環境問題についての情報収集もぬかりなく行っているでしょうから、「そんなの常識だよ」って笑うかもしれませんが…。比較的最近よく耳にするようになった言葉ですので、「なんのことやらさっぱり」という言う方もいらっしゃるかもしれません。生物多様性についての問題は、エコライフとも関係の深い言葉ですから、ぜひ正しく認識しておいて欲しい問題です。生物多様性とは、文字通り、生命の多様性を表す言葉です。ご存知の通り、地球上には様々な...
エコライフで環境問題STOP!
地球環境問題。この言葉自体は、小学生の頃からもう何度となく聞かされてきた言葉なのではないでしょうか。エコライフを始めるきっかけも、「地球環境問題に触発されて」「環境問題に何か自分でも役に立つことをしたかったから」というところからスタートする方が多いようです。でも、例えば「オゾン層の破壊」とか「地球温暖化」とか断片的なことは知っていても、地球環境問題の全体像を理解している人は少ないのではないかと筆者は思います。というのも、地球環境問題は非常に複雑なメカニズムで起こるものだからです。地球温暖化問題の...
行政によるエコライフサポート
環境問題を解決するために、エコライフに取り組む人が増えています。それは例えば、家庭内での節電であったり、ゴミの削減であったり、屋上の緑化であったり…。地球環境問題はグローバルで規模の大きい問題ですが、1人1人が何かを始めなければ絶対に解決しない問題でもあります。自分の足元を見直して、自分のできる範囲でエコライフを実践する。コレ、環境問題に向き合う上での大前提です。ただ、個人のエコライフでできることには限界があることもまた事実。例えば、廃棄物の処理や川のゴミ拾い、太陽光発電の設備導入等、なんらかの...
エコライフで海を守ろう
精神的に落ち込んだ時や、なんとなく気分がスッキリしない時、筆者はよく海に出かけます。海を見たからといってどうなるんだと言われてしまえばそれまでですが、目を閉じたまま、規則正しく寄せては返す波の音を聞いていると、自分の心の澱を洗い流してもらえるような感覚を覚えるんです。筆者の自宅から海までは、車で30分くらい。人によっては、海まで出るのに半日近くかかってしまうという方も多いでしょう。「海は遠い」というイメージがある方も多いかもしれませんが、実は、地球表面の約71%は海。陸地部分よりもず〜っと広いん...
エコライフで家計簿をつけてみよう
エコライフを始めたみなさん、自分が1日にどれだけのエネルギーを消費しているかご存知でしょうか?「消費エネルギー」といっても、自分の体内で消費されるカロリーのことではありませんよ(笑)消費エネルギーとは、例えば電気、ガス、自動車のガソリン…。生活の中で使うエネルギーのことです。私たちが住む日本は資源が乏しく、エネルギーの源となる石油や石炭、天然ガス等の化石燃料のほとんどを輸入に頼っている状態。…にも関わらず、1人当たりが消費するエネルギーは中国の約5倍にも相当するというんです。便利で豊かな暮らしに...