始めよう!今日からできるエコライフ

クールビズは浸透していますか?

クールビズやウォームビズが普及して数年経ちますが、
みなさんの職場では定着しているでしょうか?

 

すでに、エアコンの設定温度を厳しく調整する取り組みが
浸透している職場は増えているようですが、
働くみなさんの意識も変わってきていますか?

 

スーツとネクタイでビシッと決めていれば、
確かに仕事はできそうに見えますが、
このエコの時代には流行りませんよ(笑)。

 

自宅と同じように、職場でもエコライフ!
季節に応じた暑さ・寒さに適応するカジュアルなスタイルで、
仕事はビシッとキメるのがスマートだと思います。

 

クールビズでは、職場のエアコンの設定温度を
「夏は28℃・冬は20℃」にすることが推奨されていますので、
気温に応じた服装の着脱や、
季節感ある服装の素材選びがポイントになってくるんです。

 

まだ浸透していないという職場もあるかもしれませんが、
2006年度の夏には、エアコンの温度調整によって
114万トン(約250万世帯の1ヶ月分のCO2排出量に相当)、
冬には141万トン(約300万世帯の1ヶ月分のCO2排出量に相当)もの
CO2削減効果があったのだそうです。

 

もし、あなたの職場に、
「スーツでないければ非礼だ」という固定観念があるようなら、
まずはそこから始めることがエコライフのスタート!
外から来たお客様にも、
「この会社は時代のニーズを読めていないな」
って思われちゃいますよ〜。

職場の紙削減でエコライフ!

自宅と比べて、職場では紙の使用枚数が多いですよね。

 

自宅では、例えば週末に行く予定の居酒屋のクーポンを
1〜2枚プリントアウトする程度の人でも、
会社では「会議資料だ」「出張精算だ」と1日に大量の紙を消費します。
ある職場では、1ヶ月に1人あたり4kgもの紙を使用している計算になるのだとか。
これは、A4用紙500枚入りのパッケージ2つ分に相当します。

 

職場でできるエコライフの一つとして、この紙の使用量削減や
古紙のリサイクルに取り組んでいるところも多いようですね。
古紙のリサイクルに関して言うと、
財団法人古紙再生促進センターの調べによれば、
2008年の日本の古紙回収率は75.0%、古紙利用率は61.8%。
まだまだ、改善していく余地はありそうです。

 

ちなみに、筆者の職場では、今まさに紙削減運動の真っ最中!
ムダなプリントアウトはどんどん禁止になり、
会議資料も両面印刷or裏紙印刷。
PDF保存で問題ないものは、印刷しない!

 

これによって、仕事のやり方も色々変わりましたよ。
結果的に時間短縮につながっている部分も大きいと思います。

 

職場のエコライフでは、普段の仕事を見直すことも大切なんですね。

職場にはマイボトル持参で!

仕事をしていると、コーヒーやお茶で
リフレッシュしたくなることって多いですよね。

 

そんな時、みなさんは何を・どうやって飲んでいますか?

 

「ペットボトルのお茶を買ってくる」
「自販機で紙コップのコーヒーを買ってくる」
「売店でカートン缶のコーヒーを買ってくる」
「給湯室で、マイボトルorマイカップにお茶を入れる」

 

…色んなパターンが考えられますよね。

 

エコライフで推奨されているのは、もちろん、
マイボトルやマイカップの使用。
ムダにゴミを増やすのを防ぐ目的があります。

 

ただ、それが難しいようなら、せめて、
ペットボトルやカップ、びんのリサイクルは徹底して!
缶やPETボトル、紙容器など様々な入れ物がありますが、
それぞれ捨てる場所は違っています。

 

正しく分別して捨てて、
それらが新しい命として生まれ変われるようにお手伝いしてあげてください。

節電はエコライフの基本!

使った後の会議室。

 

「他の部署がまた使うから良いだろう」
なんて、電気やエアコンをつけっぱなしのまま退室していませんか?

 

自宅では省エネエコライフを実践しているのに、職場では…
という方もいらっしゃいますよね(笑)?

 

「立ちあげの時の消費電力が大きいから」
という理由で点けっぱなしにしておく人も多いようですが、
立ちあげよりも点けっぱなしにしておくほうが電力消費量は大きいんですよ!

 

例えば、蛍光灯を点灯させるのに必要な電力は、
自転車による発電に換算すると約23台分に相当!

 

15Wの蛍光ランプを1時間点けたままにすれば、年間で5.48kWhr。
CO2に換算すると2.329kg。

 

60Wの白熱電球の点灯時間を1時間点けたままにすれば、年間で21.0kWhr、
CO2換算で8.925kgになります。

 

自宅でも職場でも、節電エコライフでCO2排出量を削減しましょう!

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