始めよう!今日からできるエコライフ

エコな人は買い物袋なんてもらいません!

筆者が住んでいる町では、数年前から、
多くのお店で買い物袋の有料化が始まりました。

 

正直、最初は、
「面倒くさいなあ」「なんで袋1枚に5円も払わないといけないの?」
なんて思ってしまったのですが(←エコライフピープルにあるまじき姿勢 笑)、
最近ではもらえないのが当たり前って思えるようになりました。
無印良品でもらったエコバッグを、常にバッグに忍ばせていますよ◎

 

でも、なぜ、買い物袋が
ここまで厳しく規制されるようになってしまったのでしょう。

 

買い物袋(レジ袋)は、原料は石油ですが燃焼にコストがかかります。
また、再利用されにくいため、
結局は大量のごみとなってCO2排出量増加の一因にもなっているのです。

 

日本のレジ袋の使用量は、年間約 470億枚、
国民1人あたりでは年間390枚使っていると言うデータもあるくらい!
これを鑑みて、 2007年に改正された容器包装リサイクル法では、
スーパー・コンビニなど小売業者に対して、
買い物袋(レジ袋)等の削減対策の実施が義務づけられたのです。

 

これを受けて、レジ袋の代わりにエコバッグの使用が推奨されるようになり、
レジ袋を断るとポイントが加算されるシステムを導入しているお店も
増えています。

 

エコライフ云々の前に、今時、
レジ袋をガサガサ言わせながら歩いているなんて、
スマートじゃないですよね?
「買い物に行ってきました」ってバレバレじゃないですか(笑)。

 

バッグのブランドにこだわるように、
買い物に持っていくエコバッグにもこだわりが欲しいところです。

包装はNo Thank you!

買い物に出かけた時や、ネット通販で買い物した商品が届いた時、
筆者がよく「ムダだな」って感じるのは“包装”です。
誰かへのプレゼントならまだしも、
どうせ帰ったらすぐに空けて捨ててしまうのに、
どうしてこんなに何重にも袋に入れるんだろう…と。

 

とはいえ、包装にも意味があることはよく分かっています。
その商品を輸送する際の破損を避けるための
「保護」という意味もあるでしょうし、
衛生上、厳重に梱包しなければならないことだってあるでしょう。

 

また、箱や袋にはブランドのロゴが入っていたりしますので、
宣伝効果を狙っている部分だってあると思います。

 

でも、エコライフの観点から考えると、
包装はムダにゴミを増やす原因じゃないの?
という結論にたどりついてしまいます。

 

最近では、買い物をする側だけれはなく、
売る方の意識もかわりつつあるようで、
「このままでよろしいですか?」
と包装を簡略化してくれるお店も増えています。

 

そういうお店は、
環境問題に対する関心や意識が高い企業と思って良いでしょう。

 

買い物をするお店のポリシーにまで関心を持ってこそ、
エコライフピープルですよ◎

それはどんな原料で・どこで・どうやって作られたもの?

自分たちが普段使っているものが、環境にどんな影響を与えているのか。

 

それを考え始めると、必然的に、買い物をする際にも
商品の原料や産地、環境負荷の有無が気になってきますよね。

 

できる限り、環境負荷の少ない商品を選びたい。
自分の生活が環境に与える負荷を小さくしたい。

 

…エコライフピープルなら、
誰しもそんな想いを抱いているのではないかと思います。

 

そんな消費者の熱意を後押しするように、
最近は様々な商品に色んなマークが表示されています。

 

例えば、「エコマーク」や「リサイクルマーク」、「省エネラベル」など。
スーパーの野菜に関して言うと、どこの誰が作ったのか分かるように、
生産者の顔写真が掲載されているものもあります。

 

これは、買い物をする消費者が、
環境保全に配慮した製品や地元でつくった物を
優先して選ぶことができるようにする目的で導入されたもの。
地元でつくったものを積極的に消費することを「地産地消」といいますが、
これは長距離輸送によるCO2排出量増加を防ぐ意味があります。

 

単に安いものやカッコイイものに飛びつくのではなく、
環境に与える影響や廃棄する時のことをきちんと考えて商品を選びましょう。

 

表面的な宣伝に踊らされず、
本物を見極める目を持つこともエコライフには必要ですよ。

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