始めよう!今日からできるエコライフ

環境ラベルって何!?

みなさん、環境ラベルをご存知でしょうか?
ラベル

 

 

エコライフピープルなら、きっと知っているハズ!
それぞれの環境ラベルが持つ意味を正しく理解することは、
エコライフを推進する上でも非常に意味深いことです。

 

環境ラベルとは、日用品から食品まで、
様々な商品に付けられているイラスト入りのラベルのこと。
その製品やサービスが環境に与える影響を
消費者に分かりやすく伝えるためのものです。

 

もともとは、環境に配慮した製品を
優先的に購入してもらうことを目的に作られました。

 

この環境ラベルには数多くの種類があって、
それぞれ意味していることが異なっています。

 

これらの意味を覚えて、エコライフにどんどん生かしていってください!

環境ラベルの種類を知ろう

身近な所で多用されている環境ラベル。
大きく分けると、日本工業規格で標準化したものと、
法規制で決められたもの
そして地方自治体によって独自に定められたものがあります。

 

そのうち、最もエコライフピープルになじみ深いのは、
日本工業規格で定められているラベル
でしょう。
これは、さらに次の3つに分類されます。

 

@タイプT環境ラベル
各分野の有識者、学識経験者等の第三者によって認証されるもの。
その製品が本当に環境に配慮した設計になっているかどうかを判定します。
日本では、「エコマーク」がこのタイプの環境ラベルに該当します。

 

 

AタイプU環境ラベル
企業や業界団体などが独自に設定した環境ラベルです。
それぞれの団体の独自基準を満たしている商品に、自ら付与する形となります。
宣伝効果を目的に使われることも多いようです。
例えば、再生紙使用マークなどがこのタイプです。

 

 

BタイプV環境ラベル
@やAとは大きく異なり、
「これを満たせばラベルがもらえる」という具体的な基準はありません。
その製品が原料〜廃棄までに環境に与える負荷を
定量的なデータ(CO2の発生量など)として表示して、
購入者に判断を委ねるという形式。
もちろん、そのデータは第三者機関で認証されたもののみとなります。

 

具体的な例としては、
日本ガス機器検査協会が運営している「EPDプログラム」や、
産業環境管理協会の「エコリーフ環境プログラム」が挙げられます。

 

 

法規制で定められた環境ラベル

環境ラベルには様々なものがありますが、
エコライフピープルの生活と最も密接に関わっているのは
法規制で定められた環境ラベルではないでしょうか?

 

例えば、次のようなものが挙げられます。

 

@識別表示マーク
資源有効利用促進法に基づいて表示が義務づけられたラベルです。
主に、製品の材質を表すために表示されるもの。
アルミ缶やスチール缶、ペットボトルについているマーク、
みなさんも毎日見ていますよね??
ゴミの分別はエコライフの基本ですから、
正しく覚えて正しく捨てましょう。
(ちなみに、PETボトルの回収率は77.5%!)

 

 

A省エネラベル
省エネ法に基づく、省エネルギーラベリング制度の運営のために
作られたラベルです。
これは、エアコンやテレビ、冷蔵庫など16品目を対象に実施される制度。
省エネルギーの達成度合いを示すマーク(緑:目標達成、オレンジ:目標未達成)と、
省エネルギーの達成率、エネルギー消費効率、
目標年度の4項目が表示されています。
エコライフには省エネ対策も欠かせないテーマですので、
家電製品を選ぶ際にはぜひこの環境ラベルを参考にしてみてくださいね。

エコライフに浸透する「環境ラベル」関連エントリー