始めよう!今日からできるエコライフ

あなたの洗濯機、その容量は?

普段、洗濯する時、「容量」って気にしているでしょうか?

 

「汗っかきだから、洗濯物が溜まっていなくても毎日洗濯しちゃうよ」
「家族が多いから、1日で洗濯物がてんこ盛り!朝、一気に回しちゃうだけ」
「1人暮らしだから、溜まってから洗う」

 

…洗濯一つとってみても、
その人の生活パターンや家族構成で洗濯の頻度も様々です。

 

最近の洗濯機は当然のようにどれも全自動ですから、
容量なんて気にせず電源と洗剤を入れて
「後はお任せ」って人が多いことでしょう。

 

でも…そんなことではエコライフ・マスターとはいえません!
洗濯の容量を気にするだけでも、エコライフ度がググッとUPするんですよ◎

 

洗濯機には、必ず「容量」が表示されているハズ。
購入した時についてきた説明書や、カタログ、
パンフレットなどをチェックしてみてください。
洗濯機は、その機種に合った適正容量で洗うと、電気も水も節約できるんです。

 

例えば、洗濯機の容量の80%の量で洗った場合を、
50%で洗った場合と比べてみると…
消費電力は約17%、水は約23%も節約できるんだそうです。

 

つまり、ちょこちょこと洗うよりも、
ある程度の容量まで溜まってから洗うのがエコライフ流。
新しく購入する際は、
普段の洗濯物量に見合ったサイズのものを購入しましょう。

 

ちなみに、近年は洗濯槽の大容量化が進んでいるのだそう。
容量6kg以上の、いわゆる「大容量」を謳う機種の所持率が60%を越えた
というデータもあるようです。

 

それでも、洗濯の回数自体は減っていないといいますから、
ムダに水と電気を使っている人が多いということなのでしょう。

 

必要以上の洗濯は、水のムダ使いになるばかりではなく
洗剤の使用量増加にもつながり、環境への影響も心配されます。
エコライフを始めるなら、
この機会に自分の洗濯習慣を見直してみるのも良いかもしれませんね。

すすぎ方もこだわってエコライフ!

「洗濯機は全自動だから、スイッチを入れたらあとはお任せ」
と言う方が多いのではないでしょうか?
実際、筆者もそんな一人です。

 

なので、洗濯機を1回使うことでどれだけの水を使っているのか、
具体的な数字はまるで知りませんでした。

 

でも、それではエコライフとは言えません!
自分が、生活の中のどんな行為でどれだけの水を使い、
どれだけの水を排出しているのか、
管理できていなければ節水することも難しいですからね。
エコライフ云々に限らず、何事も「現状把握」は大切です。

 

では、洗濯機はどのくらい水を使っているのかというと…。

 

洗濯槽の容量が50リットルのタイプだと、
1回の「洗い」+3分×2回の「すすぎ」(この場合は“ためすすぎ”)を
行うことで、およそ150リットルの水を使うことになります。
…ペットボトル1本が500mlですから、かなりの量です。

 

これが、「注水すすぎ」だと、
さらに50リットル以上も水の使用量が増えてしまうのだとか!

 

水をためてすすぐのか、それとも常時水を流しながらすすぐのかは、
洗濯機の機種やモードによって変わってきます。

 

一度、自分の洗濯機はどちらの方法で「すすぎ」をやっているのか
調べて確認してみてはいかがでしょう?

お風呂の残り湯を活用してエコライフ!

みなさん、お風呂の残り湯ってどうしてますか?

 

エコライフを実践している方なら、
まさか「捨てる」なんてことはないですよね〜(笑)。

 

お風呂の水の有効利用は、エコライフの常識!
一番手っ取り早いのは、洗濯での再利用です。

 

「え〜、残り湯をわざわざ洗濯機に移すなんて面倒くさいよ」

 

…いえいえ、ご心配には及びません。
最近の洗濯機には、お風呂の残り湯を活用するための
給水ポンプが内蔵しています。

 

それに、コチラの「花王 ふろ水ワンダー」を使えば、
気になるヌメリやニオイをキレイにできますよ◎

 

その甲斐あってか、お風呂の残り湯を活用するご家庭の数が激増!
1991年にはわずかに25%だったのが、
2000年の調査では48%に向上していたというデータもあるのだとか。

 

みなさんも、エコライフ入門として、
お風呂の残り湯を活用するところから始めてみましょう!

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