始めよう!今日からできるエコライフ

流水洗顔、何が悪い!?

女性のみなさんは、年齢に関係なく、やはり肌のことが気になりますよね。
ニキビやくすみのないクリアな肌を手に入れるためには、
日々の洗顔が鍵となります。

 

なぜなら、メイク汚れや古い角質がしっかり落ちていないと、
どんなに効果な化粧水を使ったとしても、
その成分が肌に浸透しないからです。

 

そのため、メーカー各社からは数多くの洗顔剤が出ていますし、
「洗顔はしっかりやらなきゃ」
と洗顔に気合が入っている方も多いことでしょう。

 

美容雑誌などには、正しい洗顔法として
「流水で30回以上すすぐ」みたいなことを書いてありますよね。

 

でも…
エコライフ実践者としては、この「流水で」という箇所に
引っかかりを感じませんか(笑)?

 

蛇口から流れる水は、1秒で約200ccですから、
わずか10秒でも流しっ放しにすると2リットルもの水が流れていくんです。
これ…、500ミリのPETボトルなら4本分ですよ!?
たった1秒で…。

 

新鮮な水で流し洗顔をすれば、
確かに肌はキレイになるかもしれませんが、
貴重な水資源をムダにすることにもなります。

 

流水洗顔では、どうしてもムダに流れていく水も発生してしまいますので…。
いくら美のためとはいえ、これではエコライフ主義者は名乗れませんよね?

洗顔方法を工夫してエコライフ◎

流水が水をムダに使うことになるとはいっても、
洗面器に溜めた水で洗顔するのはちょっと…。
汚れがキレイに落ちなくて、かえってニキビができてしまうんじゃない!?

 

…そう、おっしゃる通りです。
洗顔剤のすすぎ残しは、確かにニキビの元になります。

 

でも、なにも30回全てを流水ですすがなくても良いと思いませんか?
例えば筆者は、洗顔のたびに50回すすぎをしていますが、
そのうちの30回は洗面器に溜めた水ですすいでいます。
そして、だいたい泡を落としたところで、
残りの10回〜20回は流水ですすぐんです。
そうすれば、肌に残った洗顔剤も残らずキレイにすることができますよね。

 

エコライフ実践者であっても、美容面でも手を抜かない!!
エコライフを優先して美容が損なわれるのも、ちょっと悔しいですからね(笑)。

 

また、洗顔後に精製水で肌をすすぐのもオススメです。
精製水とは、いわゆる純粋のこと。
水道水に含まれている塩素やミネラル分を、
化学的な処理によってすっかり取り除いたピュアな水のことです。

 

これは、ドラッグストアに行けば500ml 100円前後で手に入りますよ◎
水道水の塩素分も取り除かれて、肌が元気になります。
エコライフのついでに肌もリセットされて、一石二鳥ですね。

キレイな水で洗顔できることの奇跡

洗顔の際は、キレイな水を使って当たり前。
…それが常識になっているのは、日本が水に恵まれた国だからです。
世界には、エコライフどころか飲み水の確保すら危うい国がたくさんあります。

 

「節水してエコライフ」なんてのんびりしたことを言っていられるのは、
実はとても幸せなこと。
毎日、水を求めて炎天下の下を何キロも歩かなければならない人々もいますし、
汚染された水を飲んで命を落とす人々もいます。

 

何気なく使っては捨てている水ですが、
こうして自由に使えること自体が奇跡のようなことなんです。

 

地球上には14億km3もの水が存在していると言われていますが、
そのうち私たちが使えるのはわずか0.01%!
この数字を聞けば、「流水で洗顔」がいかに贅沢なことであるか
お分かりいただけると思いますが…。

 

水を自由に使えることに対する感謝の気持ちを込めつつ、
水をムダにしないようにエコライフ活動にも力を入れていきましょう。

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