始めよう!今日からできるエコライフ

エアコンの使い方を見直そう

みなさん、自宅の家電の中で
最も電力消費量が大きい製品が何だかご存知でしょうか?

 

そう、エアコンです。
一般的な家庭の電力消費量の、実に約25%をエアコンが占めているんです。
確かに、節電の話をする時に
真っ先に挙げられるのってエアコンですからね…。

 

逆に言えば、節電の効果が見えやすいのもエアコンなんです。
エコライフをスタートさせるにあたって、一番最初に見直すべき
節電ポイントはエアコンだと言っても過言ではありません。

 

実際、エアコンを一切使わないエコライフを実践している人もいるくらいです。
(←何を隠そう、筆者自身のことなのですが…汗)

 

エアコンの節電でキーワードとなるのが、
「インバーター制御」という言葉です。
これは、外気温や室温などの条件に応じて運転切り替えして、
効率のいい運転をすることです。
これによって消費電力を削減することができ、
節電にもつながるというわけです◎

 

さてさて、エアコンで節電効果をググッとUPさせるポイントを見ていきましょう。

 

○設定温度は、夏が28℃以上、冬は20℃以下に設定しましょう!

 

○カーテンやブラインドなどを工夫して、窓からの熱の出入りを防ぎましょう。

 

○エアコンの室外機は、直射日光の当たらない風通しのいい場所に置きましょう。

 

○エアコンのフィルターはまめに掃除しましょう(2週間に1回が理想的!)

 

○冷気が効率よく循環するように、扇風機やサーキュレーターを活用しましょう。
※ちなみに、エアコンの風向きは暖房が下向き、冷房では水平がベスト!

 

○エアコンが不要の時期は、プラグを抜いて待機電力の消費を抑えましょう。
 一般家庭の電力消費量の約6%は、待機電力で占められているんだそうですよ。 

 

○タイマーをうまく活用して必要な時間だけ運転するようにしましょう。

 

 

こまめにエアコンの節電をしてエコライフに努めれば、
電気量も安くなって家計も助かりますよ◎

窓周りの環境を見直して節電効果UP!

エアコンの使い方を見直すことは、大きな節電効果につながります。

 

加えて、その際にもうひとつ見直したいのが、窓の周りの環境。
実は、エコライフや節電と窓の関わりって大きいんです。

 

なぜ?

 

それは、窓は熱伝導がよく外気が侵入しやすい部分だから。
最近人気のエコ住宅では、断熱性を高めるために
断熱ガラスや断熱サッシを取り付けるのが主流になっているんですよ。
外気の侵入は、エアコンの“効き”を悪くして
余分に電力消費量を高めてしまいますから、
窓を見直すだけでも節電効果が上がるんです。

 

…とはいえ、窓を全てつけかえるのはコストがかかりますよね。

 

そこでオススメなのが、カーテンの交換。
窓のガラス部分だけを覆うタイプではなく、
天井から床まで垂らすタイプのカーテンのほうが
外気をシャットアウトできるんです。

 

また、厚地のカーテンと薄地のカーテンを2枚を吊るすとさらに節電効果UP!
レースタイプのカーテンと厚手の生地のカーテンを2枚使用している
ご家庭は多いと思いますが、これってちゃんと意味があるんですよね。

 

また、襞の多いタイプのカーテンのほうが、窓ガラスと室内との間の
空気層が大きくなって節電効果が高まるのだそうです。
省エネ効果が高まりますよ。

 

オフィスの場合は、カーテンというより
ブラインドを使っているところが多いでしょう。
ブラインドは、羽を調節することによって日光を遮断し、
部屋に侵入する光や熱の量を調節することができます。

 

外からの熱を遮って冷房効率を上げ、
なおかつ自然光も取り入れることができるという優れモノです◎
自然の恵みを上手に利用しながら暮らすというエコライフにも
ぴったりのアイテムですね。

冷蔵庫の使い方を工夫してエコライフ

家庭の中で、最も消費電力が大きく節電の効果が現れやすいのはエアコン。

 

では、その次は…?

 

実は、冷蔵庫なんです。
確かに、1年中フル稼働で、
真夏にあそこまでキンキンに物を冷やすわけですから、
かなりの電力を使っていそうな感じです。

 

冷蔵庫は、一般家庭の消費電力ウェイトでは約16%で
エアコンに次いで第2位です。

 

どんなにエコライフを心がけていても、
冷蔵庫を全く使わないで暮らしている人なんて
いないに等しいのではないでしょうか!?
それだけ、私たちの生活との結びつきも強い家電と言えるでしょう。

 

だからこそ、使い方を見直して節電に努めることが必要なんです。

 

冷蔵庫の節電対策としては、次のようなポイントが挙げられます。

 

 

○熱いものは冷ましてから入れましょう。
熱い物を熱い状態で入れてしまうと、冷蔵庫内の温度が上がってしまいます。
そして、これを冷やすためにさらに余分なエネルギーが必要になるわけです。

 

 

○ドアの開閉は素早く行おう!
冷蔵庫のドアをいつまでも開きっ放しにしていると、
冷蔵庫内の冷気が逃げてしまいます。
すると、冷蔵庫内の温度は上がりますよね?
また冷やすには、余分なエネルギーがかかることになります。
節電のためには、ドアの開閉をなるべく少なく・短時間にすることが必要です。
まあ、エコライフピープルに限って、
冷蔵庫を開けっぱなしにして涼んでいる…なんて人はいないと思いますけど(笑)!

 

 

○冷蔵庫内に物を詰め込み過ぎないこと!
物を隙間なく詰め込んでしまうと、
冷気の循環が悪くなって冷蔵庫が冷えにくくなってしまいます。
容量に約1/2程度の余裕を持たせていれば、
満杯にした場合よりも電力量が8%マイナスになります。
電気代が約1000円以上安くなったという声も聞かれます。
エコライフは、経済的にもメリットがいっぱいですね◎

 

 

○冷蔵庫の周りに適当な隙間を開けましょう。
冷蔵庫内に余裕を作ることと同様、
冷蔵庫の周りにもスペースを作ってあげましょう。
壁から10cm以上離して置くのが理想的です。
もし、壁にピタッとくっつけて置いてしまうと、
冷蔵庫外へ熱を逃がしてやることができなくなって、
冷蔵庫が冷えにくくなります。

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